RE-WOMAN では、年間を通して「食育推進活動」「SDGs 活動」「アカデミー」があります。
さらに毎年 10 月に開催する「プレゼンテーションセレモニー(日本大会)」に向けて
5 月から選出されたファイナリストに向けたさまざまな講義を行います。
◎情報収集力
情報を持っている人といない人で差が開いてきます
◎行動力
結果を出せるかどうかはどれだけ行動したか、その量で結果が決まる
◎言語化能力
自分の想いを伝えるためには、自分の考えを整理する
◎経済力
お金の不安が付きまとわなくて済むために自分で稼ぐ、投資する、視線形成をする力を身につける
◎ストレス管理能力
自己肯定感が下がったり、精神的に暗い気持ちにならないようセルフコントロールを身につける
◎食育推進プログラム
栄養バランスだけでなく、共食、食事マナー、食文化、地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理なども学びます
◎健康な身体づくり(身体活動＆運動習慣)
英語の「diet」は日常的な食事・食べ物を意味します。日本では食事の量を制限したり、エクササイズや運動をしたりして減量すること。綺麗(魅力的)な身体とは、すなわち健康でい続けられる身体であると考えております。
◎質の良い睡眠
睡眠には、心身の疲労を回復する働きがあります。睡眠について正しい知識を身につけます。
◎心の健康(セルフコントロール)
食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり 、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。農林水産省は、健康で文化的な国民の生活と豊かで活力のある社会の実現に寄与することを目的として、食育の推進に関する施策の総合的かつ計画的な実施を担う官庁として、関係各省と連携・ 協力して、積極的に取り組まれております。RE-WOMANでは、この趣旨に賛同し、企業・団体、農林漁業者、教育関係者、ボランティア、個人と連携・協働して、イベントや取組情報発信、参加者同士の交流の場の提供などを積極的に取り組んでまいります。
選ばれたファイナリストを対象に、約半年間『Appearance』『core』『sociality』を磨く講義を行います。
講義の内容は、
５つのテーマ(情報収集力、行動力、言語化能力、経済力、ストレス管理能力)
美容・健康をテーマ(食育、睡眠、ストレッチ＆エクササイズ、セルフコントロール)
10 月には『 Presentation Ceremony 2023(日本大会)」はディズニーアンバサダーホテルで開催いたします。
審査員は、ファイナリストのプレゼンに対して評価し、賞を授与いたします。
※ RE-WOMAN 特別賞は、ディズニー・クルーズライン『ディズニー・ウィッシュ号バハマ 3 泊クルーズとウ
ォルト・ディズニーワールド』8 日間を予定しております。
【応募資格】
・女性 (国籍、婚姻歴、出産経験の有無は不問)
・年齢制限はありません。(ただし 18 歳未満の場合は、保護者の同意が必要となります)
【参加費】
・エントリー費用、及びトレーニング(講義)費は無料
・会場までの交通費は自費
・「SDGs 活動」や「食育推進活動」の参加費は無料
・「アカデミー」に参加される場合は、一部有料となります。(自由参加)
【応募方法】
・以下のフォームよりご応募ください。
※ ご自身の写真の掲載をしている SNS の URL、又は写真 2 枚(上半身と全身各 1 枚)が必要となります。
【選考の流れ】
書類審査→オンライン面接→イベント・アカデミーへの参加(オフライン面接)→ファイナリスト決定
トレーニング→日本大会(2023年10月17日ディズニーアンバサダーホテルにて開催予定)
「プレゼン」というと仕事のイメージが強いかもしれませんが、実は日常生活の中の「人に伝える」という行為はすべて「プレゼン」です。つまり、私たちは日々知らず知らずのうちに、毎日誰かに「プレゼン」をしているのです。
アメリカでは3歳から“show and tell”をする機会があります。”show and tell”とは、自分にとって大事なモノやトピックについて、大勢の前で話す「発表」のことです。日本ではアウトプットする機会が少ないため「プレゼンテーションは難しそう」というイメージがあります。RE-WOMANでは、約半年間「１枚１分プレゼン」のトレーニングを致します。
